ジャングル ドメイン転送サービス Eストアー
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ジャングルドメインサービスでは、ホームページアドレスは、「www」があってもなくても
どちらでも、ホームページにアクセスできます。

  http://ドメイン名/
  http://www.ドメイン名/

お友達やお取引先への案内は、あなたの好み次第です。

1.設定画面を開きます

ホームページの設定画面より、設定変更ボタンをクリックします。
2.転送の設定をします

転送には、フレーム転送ページ転送 のいずれかを選択できます。

フレーム転送の場合

フレーム転送とは、ブラウザのURLアドレス欄を常にドメインで表示させたい場合に使います。
ページが切り替わっても、アドレス欄には常にドメインが表示され、コンテンツ部分のみ表示が切り替わります。

設定は、[フレーム転送] を選択し、[タイトル][転送先URL]を指定します。
転送先URL には実際にホームページのファイルを置いている アドレスをhttp://から入力します。
[タイトル]は、ブラウザーのバーに表示されます。 (上図を参照)

フレーム転送を選択したときのホームページ作成ワンポイントアドバイス
 

自分のホームページ以外のページをリンクする場合は、そのリンクを「新しいウィンドウで表示する」
設定しておきましょう。

「同じウィンドウに表示」になっていると、ブラウザのアドレス欄には自分のドメインが表示されているにも
関わらず、 ブラウザのコンテンツ部分には、リンク先の他人のページが表示されてしまいます。

以下は、ウェブデザインワークスのリンク設定画面の例です。
*赤丸で囲まれている箇所:「新しいウィンドウに表示」が選択されている状態
 
(詳しくはソフトのマニュアルをご覧ください)

 
▲ページの上に戻る
 

ページ転送の場合

ページ転送とは、ブラウザのURLアドレス欄にドメインを入力すると瞬時にページを、実際にホームページが置いてある
ページにジャンプする方法です。
アドレス欄は、入力したドメイン名から転送先URLに指定されたホームページアドレスに切り替わります。

通常は、フレーム転送を使って、ドメインによる表示を楽しまれることをおすすめいたします。
フレーム転送を使った場合に、ウィンドウ表示などで何かしら不都合がある場合は、
ページ転送を選択してみてください。
 
設定は、[ページ転送] を選択し、[転送先URL]を指定します。
転送先URL には実際にホームページのファイルを置いている アドレスをhttp://から入力します。
[タイトル]は、ページ転送の場合、ご利用いただけません。
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